食品安全のために加工されていないものを選ぼう

安全な食品と言っても、自分で栽培したり漁に出たりは現実的ではありません。
昔のように個人のお店での買い物もむつかしく、スーパーでの買い物が一般的なところでしょう。
その中で安全なものを選ぶにはどうしたらいいか。自分なりに考えていることは、「加工されていないものを選ぶこと」です。
野菜なら皮つき、丸ごとのもの。ハンバーグにするならひき肉を買う。ソーセージなどの加工肉やインスタントの物を避ける。魚は切り身でなく一匹のもの、などです。
料理されていない材料を買うことは手間ではありますが、料理の過程で加えられる添加物をさけることもできますし、節約にもなります。
もうひとつは地元の物を買うことです。最近はスーパーでも地元食材のコーナーを設けている店が増えてきました。そこで地元の人が作った食材を買うことです。
同じ魚の干物を買うとしても、どこかからやってきたものでなく地元の物にすれば、それだけ新鮮なものが手に入ります。産地もどこであるか具体的に分かり、さらに安心でもあります。
また、あまりに安いものも買わないようにしています。安いものにはその理由があるような気がするのです。それに安全にお金を払うのだとしたら、それは安全なものを作ってくれる人にお金を払うことだと納得できるからです。

安全な食品はない!「必要・不必要」な食品が見えてくる

安全な食品って何でしょうか。 そもそも安全な食品ってあるのでしょうか。
それでも「より安全な食品を食べたい」というのが本音だと思います。 
 こう言ってしまうと身も蓋もないのですが、本当に安全なものを求めるのなら、
無農薬の自給自足生活をするしかありません。 しかし実際は無理!というもの。
自分の人生の全てを注いでそれに集中しても果たしてお望みの結果が得られるかどうか
怪しいものです。 ということで、少々視点を変えてみることにします。

 誰にとって安全か、自分は何を求めて/必要なのかを考えればある程度は
「必要・不必要」な食品が見えてくると思います。 その中で自分の好みやニーズ、
果ては予算にあった物を選べばいいのではないでしょうか。 一般的な現代日常生活を
営むのであれば、例えば加工添加物は完全排除できません。

 どこかの毒(?)入り食品はごめんこうむりますが、「安全」と躍起に言う昨今ですが
実は意外に「安全じゃない」と思っている物が「必要」な物のことが多いんですよね。

キノコ類は素人には毒キノコとの区別が付かない物がある

基本的に安全な食品は産地のハッキリしている物を必ず選ぶ事から始まります。
私は買う物によって買う場所を買えています。

まず野菜は産直市や道の駅で買うことが多いのですが、キノコ類はスーパーで買います。

何故キノコはスーパーかと言うと、キノコ類は素人には毒キノコとの区別が付かない物があるからです。
産直市は農家の方が直接持ち込む物が多いので、間違えて入ってる場合もあるからです。
その点、スーパーの物はそれ専用で作っていて、間違えるということが無いと思うからです。
その他の野菜はやはり産直だと、その日に取れた物が多いので新鮮で安くて美味しいです。

肉はスーパーで国産の物を選び、魚も出来るだけ国産を買います。
お米は農家の方から直接買います。一度に30kg買って自分で精米して使うので、いつでも安心で美味しく食べられます。

野菜にしても国産の物は外国に比べて農薬の量が少なく決められているので、安全だと思います。
やはり、安全な食品選びと言うのは国産で産地のハッキリ分かる物を選ぶ事が大事だと思っています。

これは真似したい!こだわり食品の選び方について

ニュースで食の安全について取り上げられることが本当に多く、何を信じて購入していいのか分からなくなる時があります。
こだわり食品の選び方について書きたいと思います。
まず、お肉類はすべて国産しか選びません。外食時も可能な限り原産国を確認するようにしましょう。
そして、野菜類はこちらも国産であることはもちろん、周辺で収穫されたものを中心に買うようにします。まず、外国産の場合日本では流通していない農薬が使われている可能性や、ワックスコーティングが施されたりしていることがあるため避けます。周辺で収穫された野菜にこだわるのは、無農薬と鮮度に出来る限りこだわりたいからです。身体に害がないとはいえ、やはり農薬が使用された野菜は少し抵抗を感じます。長年蓄積されていき、いつしか害が及ぶ可能性もゼロではありません。
そして、冷凍食品、加工品は食品表記を徹底してチェックします。原産国、加工国等の確認はもちろんですが、食品添加物がどれくらい用いられているかを確認します。
普段私たちが調理する際に使用する基本的な調味料のみの使用であればいいですが、それに加えて色んなものが入っています。もちろん安全な化学物質が安全な量だけ入っているのですが、これも蓄積されたらどうなるのか、不安に思ってしまいます。また、冷凍食品、加工食品は中身が見えないことが多くあるため、こちらも購入に対して抵抗を持つ要因の一つとなります。
様々な食品が流通していますが、最終的に食品を選ぶのは私たち消費者であります。
少しでも安全と思える食品を食すためには、できるだけ目に見えるものを目に見えた状態で調理できるものを選ぶよう心がけます。

購入してきちんと作って食べるのが一番安全

食の安全が問われる事件がいろいろありました。
特に記憶に残っているのが、某有名即席カップ焼きそばに虫が混入していた事件です。
ニュース報道では「虫」という言葉になっていましたが、ネットニュースなどでは虫の名前もリアルにアップされていて、しかも画像にはモザイクなしでした。
ニュースではきっと多くの人がショックを受けないために虫の名前などを伏せていたのでしょうが、これは害虫であり、そのカップ焼きそば一つだけが問題なのではなく、その焼きそばに絡まった虫と、その虫を揚げた油で他のすべての麺も揚げられていたというのがショックですよね。
企業はあっという間に自主回収をしてくれましたが、それでも問題になったカップ麺は食べられる寸前だったという事を考えると、同じ日に同じラインで製造された商品がすでに消費者のもとにわたって食べられてしまっていたという可能性も大いに考えられます。
そういう事を心配し続けると、色々なものが疑心暗鬼になって食べられなくなります。
やっぱり、何でも自分で素材から購入してきちんと作って食べるのが一番安全なのだと思います。

ラベルでも情報が豊富に書かれているので見逃さないように

スーパーで買い物しますが、必ず食品安全のためにチェックすることにしてます。野菜の産地はどこで作られ、誰が作ったかが、わかる野菜をかならず購入してます。なかには土の種類まで分かる場合もあり、そのときはうれしくなります。意外と小さなラベルでも情報が豊富に書かれている場合もあるので、見逃すともったいないです。スーパーでの買い物時間がすこし長くなっても実行する価値はあるでしょう。よく肉や卵の飼料が分からない時が結構ありますが、その時は産地はどこかとか、新聞でにぎわらせている問題の食品は選ばないように気をつけています。ですから毎日新聞やネットでのニュースにも注目しましょう。食品の安全性についてわかる記述が載っていることがあります。商品は次々と開発されていますが、きちんと記載されていない食品も多くあります。記載されてない食品や商品は選ばないようにこころがけてますが、お菓子やケーキには細かいことが書いてないことが多く、そのことが心配のです。

問題になっているのはショートニングに含まれているトランス脂肪酸

みなさん、お菓子は好きですか?
スーパーやコンビニで売っているクッキーや焼き菓子の食品表示に、よく「ショートニング」と書かれているのを見たことないでしょうか。
このショートニングが今、少し問題になっています。

ショートニングは動物、植物油脂を元に製造された、食用油脂です。いわばラードの代用品で、これを使うと生地がパリッとサクッと仕上がるので、クッキーやビスケットなどの焼き菓子によく使われています。
問題になっているのは、このショートニングに含まれている「トランス脂肪酸」です。
トランス脂肪酸は、過剰摂取をすると、心疾患やアレルギーなど、健康へのリスクを高めてしまう可能性があるのです。
一部の国ではトランス脂肪酸の摂取量を減らすため規制を敷いている場合もあります。しかし、日本では、日本人のトランス脂肪酸の平均摂取量は少なく、日本国内でとくに規制をする必要はないと考えられているのです。
とはいえ、すべての日本人が平均にあてはまっているというわけではないんですよね。

あくまで過剰摂取が問題なので、あまり神経質になりすぎる必要はないのですが、ちょっと人よりお菓子を食べ過ぎているなと感じる方や、アレルギーが気になるという方は、自衛のためにもショートニング入りのものは少し控えるようにした方がいいかもしれません。

マーガリンの使用を規制する動きが活発になっている

最近、マーガリンの使用を規制する動きが活発になりニュースでも話題になっています。日本は比較的食品に関する安全性は高いと言われていますがその一方、食品添加物に関しては使用する数が諸外国に比べて比較的多いのも事実です。食品のパッケージに品目欄が書かれていますがその中でも防腐剤や安定剤、着色剤はアレルギー物質の一因だとも言われています。しかし食品添加物の全てが悪いというイメージが付き物ですがそうでは全くありません。例にとってみると梅干に含まれるクエン酸や食塩、はたまた色素のアントシアニンまでもが食品添加物に指定されておます。これらは昔から私たちの祖先が生活の中で見出した知恵の下発見されたものです。クエン酸は疲労回復、食塩は体内ミネラル調整、アントシアニンは視覚機能維持物質であったりと使用にあたって見出されてきたのです。ではどうやってその有害性を見分けるかですが難しい上限界があります。最低限度知るべきは添加物にどういった種類があるかということと食べるものにどれくらい使用されているかということです。残念ながら摂取を全くゼロにすることは事実上不可能です。なので摂取する量をなるべく少なくしましょう。また必要以上に加工品に頼ることも止めた方が良いでしょう。長い目で見ればその有用性が分かるかと思います。皆さん是非実践してみてください。

買い物をする商品の原産地や成分表示をチェックすること

身体に関わってくることですから、食品の安全を確認することはとても重要です。そのためにまず一番にできることは買い物をする商品の原産地や成分表示をチェックすることです。そこを確認して買い物をするだけで、できるだけ国内の野菜・果物等を購入して海外産に使用されている防腐剤を避けることができます。また、添加物の少ない商品を選んで購入することもできます。
 ただし、長期保存のために添加物を多く入れるのが当たり前のようになってしまった現代社会では本当に安全な食材を選ぶということは難しいかもしれません。あと、できることとして野菜・果物をできる限り地域の道の駅や青空市場で購入することも良いです。産地がはっきりしているうえに地産地消にもなります。それから、つい便利だからと出来合いのものを購入したり、外食をできる限り控えるというのも手です。たまには良いとは思いますが、何が入っているのか分からないものよりも新鮮なものを安全に調理して食べることが一番、食品安全に繋がっていきます。

調理をする人に食品安全の講習や資格などを行なう義務がない

テレビのニュースでは、食品に異物混入や調理のミスによる食中毒の危険性が報じられていることが後をたちません。楽しいはずの食事がこのようなことになるのは避けたいところです。そもそも日本ではアメリカと比べて食の安全基準が低いという状態にあります。調理をする人に食品安全の講習や資格などを行なう義務がないのです。きちんと社員やアルバイト、パートに食品安全の教育をしている食品会社がある一方で、雇ったばかりのアルバイトに何も教えずいきなり調理をさせる会社もあるのが現状です。
でも私たち消費者はなにも分からず信用して食品を購入していますので、いつ被害にあってしまうかわからないのです。もし、体の弱いお年寄りや子供、または体調が悪い人が食べてしまったら…過去に死亡事故になってしまったこともありました。
食品を扱う会社の経営者や従業員、アルバイト、パートの方々には食品安全の教育を徹底していただき、責任を持って仕事をしていただきたいと心からお願いしたいです。

毎日食べるものだからこそ気を付けたい!最近は食に関する問題も多くあります。毎日口にしたものがあなたの身体を形成しているのは動かない事実です。ファストフードやカップ麺など栄養があまりないようなものばかり食べていませんか?その他注意するべき情報を公開しています。