ランニングには内臓を運動させて回復力アップが効果的

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ランニングやトレーニングを続けていると情報量も増え、自分なりにカラダに良いものと悪いものを区別できるようになります。しかし残念ながら、志向が偏り、自分が信じるもの以外は受けつけなくなる傾向も強くなるのです。
例えば、筋肉には鶏を食べるといいからと鶏ばかり食べていてはもちろんダメです。また、野菜が苦手で、代りにサプリメントをとっているから大丈夫だと思っている人がいる。ほかにも、サプリメントや水、食事のとり方などにこだわるわりには偏食をしたり、酒を飲んだりする。こういう人は頭が固くなっているので要注意です。
食べるというのは、噛むむことで胃酸の分泌を促します。胃に食物が入ると腸の動きも活発化します。サプリメントは、食事で補えないものをサポートしてくれますし、食が細い人にはもってこいのアイテムです。しかし、それを100%信頼し、頼りすぎると内臓の働きを鈍らせ回復力を低下させる可能性があります。カロリーや栄養素に目がいきがちですが、カラダに吸収できて初めて効果が表れます。お酒も少量なら気分転換にもなりますが、肝臓には負担をかけます。肝臓は鉄や糖など、血液に必要な成分を蓄えたり再利用したりする働きがあるりますが、アルコールは、肝臓で分解されアセトアルデヒドという二日酔いの原因物質に変化します。疲労したカラダを回復させたり、運動を楽にさせる成分を送りだす肝臓を酷使すれば、肝臓のみならずカラダの回復力が低下するのです。
すなわち、3度の食事をこまめに、バランスよく、よく噛んで食べることで内臓を運動させることが重要。しかし、食べすぎ飲みすぎはカラダへの負担をかけるので、疲れず楽に走るためにも普通に食べることでカラダの回復力を高めましょう。お酒好きの人は休肝日を設けて内臓の疲労をとることが、ランニングを楽に長く行うコツなのです。

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